メルカリの現金出品が禁止へ…そもそもお金は売っちゃいかんだろう

こんにちは、カゲロウです。

メルカリの現金出品が問題になっていますね。

そもそも、なんで現金なんか出品するのでしょうか?

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◆メルカリで現金出品

ニュースを見ると、

現金4万円が4万7300円など額面よりも高額で出品されており、いわゆる“クレジットカード現金化”なのではないかと、ネット上で話題になっていました。

ということ。

47300÷40000=118.25だから、

利息が18%くらい乗っているということなのでしょうか?

いわゆるグレーゾーン金利が解消された「改正利息制限法」では、

10万円未満・・・年20%
10万円以上100万円未満・・・年18%
100万円以上・・・年15%

が利息の上限となっているから、この辺を意識しているのでしょう。

なるほど、これをカードで決済すれば現金が手に入るから、キャッシング枠をこえたキャッシングができるというわけですね。

よく考えましたね(~_~;)

◆何が問題なのか?

さて、金利は法律の範囲内なのに何が問題なのかというと、貸金業法に違反するからでしょう。

事業として「貸金業」を営むには、貸金業の登録が必要。

そして、登録を受けるには、財務的な裏付けや業務経験が必要となるのです。

もちろん、貸金業の登録をしていれば、この点はクリアするけど、貸金業者がメルカリ使わないですよね?

それと、クレジットカードの現金化というのは、それ自体は違法ではありませんが、カード会社は禁止しています。

カード会社から見たら、ショッピング枠を現金化するような客は、お金を払えないなどのトラブルに繋がりやすいと考えるのです。

◆メルカリで売れるものと売れないものがある

メルカリではもともと、現金の出品は禁止していませんでした。

こちらも報道によると、

2000円札や穴の位置がずれた5円玉など、希少価値の高い現在のお金を出品したいというユーザーの声に応え、現行の硬貨や紙幣の出品を2月中旬に認めたばかりだった

2000円札って、もうそこまでのレベルになってしまっているんですね(^_^;)

しかし、今回の騒動で現金の出品は禁止へ。

そもそもフリマなんだから、現金なんか売っちゃいけないでしょう。

他にも、生き物や武器、盗品など、問題があるものは出品が禁止されています。

◆まとめ

メルカリへの現金出品については、

クレジットカード現金化よりも“ポイント換金”のためにあるのではないか

という意見もあるみたいです。

たしかにポイントには期限があって、だいたい失効しちゃうんですよね。

「その手があったか!」という感じだけど、メルカリにとっては困ることなのではないでしょうか?

まあ、メルカリと言えば「フリマをスマホで楽しめる」というのがコンセプトでしょうから、原点に返って、フリマを楽しみましょう。

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