安室奈美恵の母親【まとめ】事件の真相…犯人は?刊行した本とハーフ説など

2018年9月16日、つまり本日をもって安室奈美恵さんが引退する。

安室ちゃんと言えば、やはり母親に関する印象が強いのは私だけではないだろう。

今回は、安室ちゃんのお母さんに関する情報を整理したいと思う。

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◆母親はハーフ?

まずは、安室奈美恵さんの母親である、平良恵美子さんの生い立ちから。

母・恵美子さんは1950年6月30日、沖縄県北谷(ちゃたん)町で生まれている。

北谷は、人口の30%が米軍関係者とその家族と言われ、実質的に日本で一番、外国人比率が高い町だ。

そんな環境も影響してか、平良恵美子さんの父親はイギリス人らしい。

恵美子さんの母親(安室ちゃんの祖母)は日本の人だから、恵美子さんはハーフ、安室ちゃんはクォーターなんだね。

しかし、祖母とイギリス人男性の関係は、正式な夫婦と言うものではなかったのだろう。

恵美子さんは父親の顔を知らず「父親が白人である」という事を知らされるのみだった。

現在みたいにハーフタレントが活躍する時代とは違い、当時はハーフに対する風当たりが強かった。

ましてや、母子家庭でもあったため、相当な偏見を受けながら恵美子さんは育った。

“自分の国へ帰れ!”

と罵倒され、石を投げられたこともあったらしい。

◆母親は殺人事件の被害者に

安室奈美恵さんの母親を語るにおいて、事件のことは避けては通れないだろう。

1999年3月17日、母親の平良恵美子さんはこの世を去っている。

享年48歳。

早すぎる旅立ちの理由は、殺人事件の被害者となったためだ。

その日の午前10時40分頃、母・恵美子さんは当時の夫である平良辰信さんと出かけるところだったのだろう。

道路を横断中、いきなり1台のスカイラインが急発進し、恵美子さんを跳ね飛ばしたのだ。

さらに車はUターンを繰り返し、執拗に恵美子さんを攻撃。

夫の辰信さんが、恵美子さんを電柱の陰に避難させると、犯人は車を降りて、今度はナタで切りかかってきた。

騒ぎを聞きつけた近所の人たちが集まってきたため、犯人は逃走。

その後犯人は、除草剤を飲んで自殺している。

◆事件の真相…犯人は?

この事件の犯人は、夫の辰信さんの実弟。

つまり、安室奈美恵さんから見たら叔父にあたる人物だった。

恵美子さんから見ると、義理の弟ということになる。

なぜ弟が、こうも凄惨な事件を起こしてしまったのだろうか?

実は、犯人である弟が自殺してしまったため、事件の真相は現在でも闇の中にある。

沖縄県警が採用している考え方は、「逆恨み説」というもの。

当時、弟が出戻りの子持ち女性と交際していたことを、辰信さんも恵美子さんも反対していた。

そのことに弟が逆恨みした…という筋読みなんだけど、どうも釈然としない。

それなら何故、恵美子さんばかりを執拗に狙ったのだろうか?

そもそも、自分まで死んでしまったら、元も子もないではないか。

他に「三角関係説」というのもあり、ドロドロしているが、こちらの方がリアルさはある。

要は、恵美子さんと弟の間に、一方的か双方的かの恋愛感情が生まれていたというもの。

金か痴情のもつれでもない限り、あそこまで凄惨な事件を起こすエネルギーは生まれないと思う。

◆母親が刊行した本のタイトル

安室奈美恵さんの母親・平良恵美子さんは、亡くなる前年に本を刊行している。

本のタイトルは、『約束~わが娘 安室奈美恵へ』。

「約束」の意味は、安室ちゃんが東京進出する際、

“芸能界で3年やってダメだったら沖縄に戻る”

という約束のこと。

お母さんは「3年たったら帰ってくることになるだろう」と思っていたけど、実際は3年後には紅白に出場し、レコード大賞まで受賞している。

約束は良い意味で反故にされたんだね。

◆まとめ

安室奈美恵さんが母に捧げた曲と言われているのが『I WILL』。

“遠いけどいつでも すぐそばに感じてる”

と歌う安室ちゃんのすぐそばに、恵美子さんはいつでも寄り添ってきた。

今日で引退してしまう安室ちゃんを、お母さんは天国からどういう気持ちで見つめているのだろうか?

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