【愛知・日進】強盗殺人事件・犯人の17歳高校生の犯行動機とは?

2015年7月12日、愛知県日進市で発生した強盗殺人事件は、17歳の男子高校生が犯人として逮捕され、注目を集めています。
重大な犯罪を起こした17歳の高校3年生はどういう少年だったのでしょうか?動機は何だったのでしょうか?検証してみたいと思います。

◆家庭環境?

男子生徒は、日進市内の父親の実家に、祖父母とおばの4人で生活していました。
両親は、それぞれ別の場所で暮らしているということなので、通常考えられるのは両親が不仲で別居しているということでしょうか。
保育園から中学校まで同じだった女子高校生は「保育園の頃は、いつもおばあちゃんが迎えに来ていた」と話しています。
つまり、幼少のころから両親とは別居していたと思われますが、この事が少年の心に何らかの傷を負わせたのでしょうか?

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◆目立たないタイプ?

犯人の男子生徒は、高校では剣道部に所属し、器械体操が得意でした。英語部の部長も務めていました。
男子生徒を知る高校生は「非常におとなしく、目立つタイプではありません。逮捕されたと聞いてとても驚いています」と話しています。
同じく男子生徒を知る女子高校生は「性格は真面目でおとなしく、同じ習い事をして、よく話す機会があっただけにショックです」と話していました。
中学時代の友人や後輩の話でも、総じて男子生徒は「おとなしい性格」「まじめ」という定評があるようです。

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◆別の一面?

一方で別の意見もあります。
「ひょうきんな面もあった」
「教室ではおとなしい感じだったが、後ろからいきなり抱きついてふざけたりしていた」
「日常の光景を撮影した動画を無料通信アプリLINE(ライン)に載せ、周囲を笑わせていた」
親しい友人などには明るい面も見せていたという事でしょう。
では、これら友人は、少年がここまでの事件を起こすことまで考えたのでしょうか?
「授業中も黒板の上の方をぼんやりと見つめていることがあって、何を考えているのか分からない面もあった」
「仲間内では『やっぱり』と言っていた人もいた」
驚いたことに、少年の心の闇に気付いていた人もいたようです。
人間の心の本質というものは、外観だけでは判断できないということでしょう。

◆受験?

犯人の少年と、お互いに家を行き来して遊んでいたという知人の男性は「受験すると言っていた」と話しています。
小さい頃よく遊んだという男子大学生も、「受験するの?」とたずねたところ「進学しようかな」と答えが返ってきたそうです。
大学受験を考えていたことは間違いないようですが、少年の成績はどうだったのでしょう?
男子生徒は、高校では理系のクラスで、成績は中ぐらいだったということです。
「喜怒哀楽を出さず、静かでまじめな半面、先生の注意をうまく切り返したりしていて頭が良かった」とみる同級生もいます。

◆まとめ

少年は犯行動機として「ストレス」を上げています。
幼少時より両親と離れて暮らし、心に空白を抱えていたのでしょうか?
そんな心の空白に、受験のストレスが入り込み、少年の心を曇らせていったのでしょうか?
少年の供述に注目してきたいと思います。
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