青森八戸切りつけ事件・14歳男子中学生の『家族』〜両親は共稼ぎの中流家庭か?

2019年11月12日、青森県八戸市で切りつけ事件が発生しました。

驚くべきことに、逮捕されたのは、14歳の男子中学生でした。

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◆青森八戸・切りつけ事件

切りつけ事件が発生したのは、11月12日(火)午後4時半すぎ。

場所は、青森県八戸市新井田西の路上になります。

小学校高学年の女子児童が1人で下校していたところ、後ろから男に襲われました。

男は、少女の首をカッターナイフで切りつけ、逃走。

幸い、女の子は命に別状はありませんが、全治3週間のけがをしています。

◆犯人は男子中学生

警察は、現場周辺の防犯カメラの映像や女子児童の話から、犯人を追跡。

そして、特徴が似た人物を見つけ、事情を聞いたところ容疑を認めたことから、12日の午後11時前に男を逮捕しました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、八戸市内に住む14歳の中学生の少年。

調べに対し、

殺すつもりだった

と、容疑を認めています。

少年の自宅からは、複数のカッターナイフが見つかっています。

◆男子中学生の家族

現時点で、男子中学生の家族は明らかになっていません。

こんな恐ろしい事件を起こすのだから、荒れた家庭を想像しますよね?

しかし、過去に犯罪を犯した少年・少女の家族を調べると、中流の普通の家庭であるケースが多いです。

家族構成父親母親兄弟姉妹
佐世保女子高生殺害事件4人家族早稲田大卒の弁護士東京大学を卒業、市の教育委員を務め、教育活動に熱心
西鉄バスジャック事件4人家族建設機械の会社につとめるサラリーマン役所につとめる保健師
名古屋大学女子学生殺人事件4人家族畜産学の研究者。家ではピアノや勉強を教える会社の事務(正社員)
佐世保小6女児同級生殺害事件4人家族生命保険会社のサラリーマンだったが脳梗塞で倒れ、復帰後は自宅で保険代理店を経営パートに働きに出て家計を支える
神戸連続児童殺傷事件5人家族無口だけど子煩悩几帳面な専業主婦弟2人

(神戸連続児童殺傷事件の家族に関する詳しい記事はこちら)

元少年Aの『家族』~普通の父、厳格な母、事件の引き金は祖母の旅立ち
「少年A」ときいて、真っ先に思い浮かぶのは、神戸連続児童殺傷事件の犯人・元少年Aではないでしょうか。今回は、神戸事件の元少年Aの『家族』にスポットを当て、事件を違う視点から見ていきたいと思います。◆普通の父親元少年Aの父親は、奄美諸島の出身

犯罪少年・少女の両親は、共稼ぎのケースも多いですね。

今回の事件の少年は、何らかの悩みを抱えて欠席したりするなど、目立ったトラブルはありませんでした。

ごく普通の生徒で、部活動にも積極的に参加していたと言う事なので、家庭にも問題はなかったのでしょう。

◆まとめ

逮捕された14歳の男子中学生は、犯行の動機について

誰でもいいから人を殺してみたかった

と供述しています。

少年の心の闇はどこから来たのでしょうか?

少年と家族は、これから深い闇と戦わなければなりません。

◇編集後記

「人を殺してみたかった」という容疑者少年の言葉を聞いて、神戸連続児童殺傷事件を思い出した方も多いのではないでしょうか?

この本は、神戸の事件の犯人である「元少年A」がつづった自伝的作品です。

良くも悪くも表現がストレートすぎて、途中で読めなくなる人が続出したのだとか…(゚д゚;)

この本を購入される人は、覚悟してくださいね(^_-)

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